クラウドネイティブ会議 体験記
クラウドネイティブ会議 とは
開催日:2026年5月14日・15日
開催地・会場:名古屋の中日ホール&カンファレンス
参加者数:現地には約800人、オンラインで約1200人、計約2000人
テーマ:技を磨き、道を拓く。日本のど真ん中のクラウドネイティブ祭
CloudNative Days、Platform Engineering Kaigi、SRE Kaigiという三つのカンファレンスが合同で行われたカンファレンスです。
一日目はクラウドネイティブ技術、二日目はSREおよびPlatform Engineeringを主軸にした時間構成でした。
詳しくは公式サイトをご確認ください!
https://kaigi.cloudnativedays.jp/
参加理由
「面白そうだったから」
これだけです!
福岡の学生だということもあり、ゼミがあるとか交通費とか悩むところは複数あったんですけど、自分の心の動くままに行動したら参加することになりました。
僕は半年ほど前まではアプリケーション側、特にバックエンド側にすごく興味を持っていました。しかし、さまざまなインターンだったりカンファレンスだったりに参加することでインフラ側にすごく興味が出てきました。
そんなときにSRE Kaigiで学生支援をしてくれるということになり、SREという分野を知ることができました。以前まではSREという概念をほとんど知りませんでしたし、インフラの仕事なども詳しく知りませんでした。
SRE Kaigiを通してSREについて学ぶことができたり、インフラの人たちがやっていることを知ることができました。すごくわくわくしました。もっとインフラとかを知りたいと思うようになりました。
クラウドネイティブ会議にはSRE Kaigiがあったから来たいと思えました。なのでSRE Kaigiの学生支援にはすごく感謝しています。ありがとうございました!
SRE Kaigiの体験記も書いているのでよければどうぞ!
https://repunit11.hatenablog.com/entry/2026/02/08/115730
印象に残ったセッション
クラウドネイティブDBはいかにして制約を克服したか? 〜進化の歴史から紐解く、スケーラブルアーキテクチャの設計指針〜
クラウドネイティブDBの進化の歴史について紹介されたセッションでした。DBを分散することには書き込みボトルネックがあったり、I/O負荷とスケーリングの壁があたり、分散下の強い一貫性があったりといろいろな問題があります。それぞれの問題をどう解決しているのかを知ることができました。
僕は大学で分散アルゴリズムを研究しているということもあってすごくおもしろかったです。すべてを完全に理解できているわけではないのでしっかり勉強しようと思いました。
“うちにはまだ早い”は本当? ─ 小さく始めるPlatform Engineering入門
どのような組織でもPlatform Engineeringは始めることができるということが紹介されたセッションでした。CNCFがPlatform Engineeringの成熟度モデルを指標化していて、それを具体的に、実際の組織に当てはめるならどうなのかなどの解釈をしていました。
僕は学生団体に所属しているので自分が所属している組織を考えながら聞くことができてすごく学びが多かったです。
その他で印象に残ったこと
まずはNOCチームがいたことです。今まで参加してきたカンファレンスにはNOCチームが存在しないものばかりであったので面白さを感じました。実行委員ブースでNOCの話を聞いたんですけどあまりNOCについて詳しくない僕にも詳しく説明してくれて楽しそうに話していたのがいいなと思いました。
また、NOCチームは学生が多く話しやすかったり、別のイベントで会った人とかとも再会できて話すことができて楽しかったです。
次にスポンサーブースが多かったことです。おそらく今まで参加してきたカンファレンスで最も多かったです。いろんなことを話すことができて将来どうしたいかとか、これから何をしたいのかとか様々考えることができました。あと、ステッカーをたくさん集めることができたので嬉しかったです!
次に実行委員が実施していたイベントです。具体的には、屋台とかスタンプラリーとかお昼ご飯の配布とか懇親会でのDJなどなどです。 セッションを聞くだけでなくてまったく飽きることなくいろいろなことができたのですごくおもしろかったです。カンファレンスが終わったときはすごく疲れていました笑
最後にセッション前のカウントダウンがすごくかっこよかったです。あの動画を最初に見た時にすごくわくわくしました。動画で人を魅了するっていいな。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
福岡に住んでいる大学生ですが名古屋まで行ってこのカンファレンスに参加してすごく価値がありました。名古屋まで飛んでいったかいがありました。
これを読んでいる学生の方はぜひカンファレンスに行きましょう!社会に対する解像度だったり、これからの人生について考えるいい機会になると思います!